• 公開日:2018.12.27
「NGO/NPO連携」をテーマにSB-Jフォーラム開催

サステナブル・ブランド ジャパンは2019年1月23日15時30分から、法人会員向けコミュニティ活動「第5回SB-Japanフォーラム」を博展本社セミナールーム(東京・築地)にて開催します。NGOと企業のグローバル規模での連携が急速に進んでいますが、第5回では、「NGO/NPO連携」をテーマにセッションを進めます。

スタートは、『NGOとの連携は企業の生存競争』と題して、WWF ジャパン 事務局長の筒井 隆司 氏による講演を行います。「人類が自然と調和して生きられる未来」を掲げるWWF(世界自然保護基金)は、世界約100カ国で活動し、グローバルな規模で協働を行う「グローバル・コーポレート・パートナーシップ」なども展開しています。ソニーで33年間、主に海外営業畑を歩み、電機業界でさまざまな政策渉外活動や対外交渉を経験したWWFジャパンの筒井隆司事務局長に、企業とNGOとの連携についてお話し頂きます。

続いてのセッションでは、『NGO/NPOプレゼンテーション』として、児童労働の撤廃と予防に取り組む認定NPO法人ACEの白木朋子事務局長。そして、世界55カ以上の国と地域で活動する国際環境NGOグリーンピース・ジャパンの高田久代プログラム部長に、それぞれの活動や企業事例について紹介して頂きます。

最後は、NGOトークセッション『企業にとってなぜNGOとの対話が重要なのか』 と題して、筒井 隆司 氏、白木 朋子 氏、高田 久代 氏によるパネルディスカッションを行います。
サステナビリティ(持続可能性)のトップランナー企業はNGO/NPOとの対話を進め、社会的課題の解決に正面から向き合い始めました。その象徴はロンドンに本拠を置く「We Mean Business」で、CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)やRE100(再生可能エネルギー100)などではNGOとトップランナー企業が強力に世界を引っ張っていく新しい枠組みが生まれました。また、NGO/NPOは社会課題の代弁者であり、CSRリスクに関する知見もあります。一方で、旧態依然とした対立構造から抜け出せない事例もあります。企業にとってなぜNGOとの対話が重要なのでしょうか。NGOトークセッション では、対話の意義やあるべき姿について議論を進めます。
ナビゲータは、森 摂(SB東京 総合プロデューサー/株式会社オルタナ 代表取締役)が務めます。

<開催概要>
第5回 SB-Japan フォーラム
〇会期:2019年1月23日 (水) 15:30~18:15 (受付開始:15:00)
〇会場:株式会社博展 本社セミナールーム
    〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13-14 NBF東銀座スクエア 2F
参加ご希望の方は、SB-Japanフォーラム事務局(株式会社博展)
E-mail: forum@sustainablebrands.jp までご連絡ください。 
※ご参加の場合は事前のご登録が必要となります。当日ご参加は受付けておりませんので、予めご了承ください。

<2018年度 SB-Japanフォーラムの開催レポート>
第4回「SDGs知財戦略」、「SBバンコク報告」でSB-Jフォーラム開催
第3回 「ブランド・ガバナンス」をテーマにSB-Jフォーラム開催 
第2回 「SB2018バンクーバー」報告会–SB-Jフォーラム開催
第1回 「グッド・ライフ」をテーマにSB-Jフォーラム開催

SB分科会 『SDGs:マッピングの一歩先へ』 第3回も同日開催

第3回 SB分科会 ※SB-Japanフォーラムの同日、直前の時間枠で開催
〇会期:2019年1月23日 (水) 13:30~15:00(受付開始:13:00)
〇会場:株式会社博展 本社セミナールーム

  • 「SDGsを事業戦略とする手法としてのムーンショットとデザイン思考」

「デザイン思考」は最近よく耳にする言葉ですが、そもそもデザイン思考が何なのか、まだよく知られていません。さらに、これがSDGsをビジネスに取り入れる事と密接に関係するとは、ほとんどの人が気づいていないのではないでしょうか。
デザイン思考の核心の部分はそれほど難解なものではありません。一言で言えば「人間のありたい姿から考える」、「理想像の共感からスタートする」、「そこから既存の問題意識を問い直す」といったことです。
今回のセッションでは、SDGsを事業戦略に取り入れるプロセスとしての「ムーンショット」にデザイン思考が果たすべき決定的役割について、SDGパートナーズ代表取締役の田瀬 和夫 氏(リクルートホールディングス サステナビリティ推進部 シニアパートナー)が解説します。ナビゲーターはSB Tokyo サステナビリティ―・プロデューサーの足立 直樹が務めます。

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