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  • 化粧品も再エネと水素からつくる時代に――コーセーが新拠点に山梨県産“グリーン水素”を活用、エネルギーの地産地消モデル構築へ

    化粧品も再エネと水素からつくる時代に ――コーセーが新拠点に山梨県産“グリーン水素”を活用、エネルギーの地産地消モデル構築へ

  • エディンバラ市、所有地での化石燃料産業の広告を禁止へ 禁止令は世界に広がるか

    エディンバラ市、所有地での化石燃料産業の広告を禁止へ

  • ポリエステル繊維の低炭素化へ――ゴールドウインなど5カ国7社がサプライチェーン構築

    ポリエステル繊維の低炭素化へ――ゴールドウインなど5カ国7社がサプライチェーン構築

  • SDGsの進捗は2030年の達成に遠く及ばない――国連の2024年報告と「未来サミット」への課題

    SDGsの進捗は2030年の達成に遠く及ばない ――国連の2024年報告と「未来サミット」への課題

  • nest企画「暮らしと自然のつながりを感じる 日帰り檜原村ツアー」参加者募集中!

    参加募集中! 暮らしと自然のつながり感じる檜原村ツアー

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第64回サステナブル・オフィサーズ:『前向きに今日を生きる人の輪を広げる』――広島と共に歩んだマツダのDNAとは
第64回サステナブル・オフィサーズ:『前向きに今日を生きる人の輪を広げる』――広島と共に歩んだマツダのDNAとは

モビリティはどこまで人の力になれるか。走る歓び、その価値を電動化の時代になっても提供し続けたい――。2月に行われた「SB国際会議2024東京・丸の内」で、そう力強く語ったマツダ社長の毛籠(もろ)勝弘氏。広島を拠点に創立104年を迎える歴史の中で、ロータリーエンジンに代表される革新的な技術で異彩を放ってきたマツダは、カーボンニュートラルという時代の要請に向けて自動車業界が大変革期を迎えた今、そのマツダらしい価値をどう描き続け、それを実現していこうとしているのか。

サステナブル(sustainable)とは、 サステナビリティ(sustainability)とは

サステナブルとは、「持続可能な」という意味です。
そして、サステナビリティ(sustainability)は「持続可能性」として、
現在の地球環境、社会、暮らし、経済、経営などを「維持し、継続できる」という文脈で使われています。
Sustainable Brands Japan(SB-J)は、企業の成長において大きな焦点となっている
「サステナビリティ(持続可能性)」に関するさまざまな活動をサポートすることを目的に、
ブランドへの提言、および「サステナビリティ」を継続的に討議するコミュニティの醸成を推進します。
日本発の情報発信を通して、真のサステナブル・ブランドを創出すること。
SB-Jはビジネスを切り拓くブランド・イノベーターと、そのコミュニティのために挑戦を続けます。

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