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【アーヤ藍 コラム】第7回 4月22日はアースデー:地上と海中から「地球の声」を聴く実践者たちに学びたい
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すべての企業にいま求められる「ビジネスと人権」の意識改革
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【コラム細田悦弘の新スクール】 第8回 『社会の役に立つ』概念の整理
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メリーランド大学、まだ食べられる食品をセンサーで見分け、アプリを通じて必要な人に分配する仕組みを開発へ
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2024年は「ポストSDGs検討元年」、経団連や万博協会が日本のこれからを議論
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食品廃棄物はもう燃やさない――食品ロスを発酵させバイオガスや飼料、肥料に
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ビジネスにおけるエシカルの重要性――ボルボ100年の歴史と今に見る
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“生活者から見たSDGsに貢献する企業ブランド調査”『JSBI 2023』、有料版カスタマイズレポートの提供開始
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サントリー、水素によるウイスキーの直火焙煎に成功――脱炭素化へ東京ガスと共創、世界初
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インタビュー
- 第64回サステナブル・オフィサーズ:『前向きに今日を生きる人の輪を広げる』――広島と共に歩んだマツダのDNAとは
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モビリティはどこまで人の力になれるか。走る歓び、その価値を電動化の時代になっても提供し続けたい――。2月に行われた「SB国際会議2024東京・丸の内」で、そう力強く語ったマツダ社長の毛籠(もろ)勝弘氏。広島を拠点に創立104年を迎える歴史の中で、ロータリーエンジンに代表される革新的な技術で異彩を放ってきたマツダは、カーボンニュートラルという時代の要請に向けて自動車業界が大変革期を迎えた今、そのマツダらしい価値をどう描き続け、それを実現していこうとしているのか。
サステナブル(sustainable)とは、 サステナビリティ(sustainability)とは
サステナブルとは、「持続可能な」という意味です。
そして、サステナビリティ(sustainability)は「持続可能性」として、
現在の地球環境、社会、暮らし、経済、経営などを「維持し、継続できる」という文脈で使われています。
Sustainable Brands Japan(SB-J)は、企業の成長において大きな焦点となっている
「サステナビリティ(持続可能性)」に関するさまざまな活動をサポートすることを目的に、
ブランドへの提言、および「サステナビリティ」を継続的に討議するコミュニティの醸成を推進します。
日本発の情報発信を通して、真のサステナブル・ブランドを創出すること。
SB-Jはビジネスを切り拓くブランド・イノベーターと、そのコミュニティのために挑戦を続けます。