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    ECOALF、日本での事業3周年 サステナビリティを加速

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サステナブル・オフィサーズ  多様な人材を生かし、同質性の高い組織からの脱却を目指す ――NECが経営戦略として取り組むI&D
サステナブル・オフィサーズ 多様な人材を生かし、同質性の高い組織からの脱却を目指す ――NECが経営戦略として取り組むI&D

NECはI&D(インクルージョン&ダイバーシティ)を、パーパスを実現する経営・事業における成長戦略そのものと位置付けている。通常D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の取り組みとするところを、同社はあえてインクルージョン(包括・包含)を前に出しI&Dとしている。人事総務部門でI&Dを担当するコーポレート・エクゼクティブの佐藤千佳氏は、「同質性からの脱却」をI&Dの課題として挙げ、全社をあげて今取り組んでいると話す。

サステナブル(sustainable)とは、 サステナビリティ(sustainability)とは

サステナブルとは、「持続可能な」という意味です。
そして、サステナビリティ(sustainability)は「持続可能性」として、
現在の地球環境、社会、暮らし、経済、経営などを「維持し、継続できる」という文脈で使われています。
Sustainable Brands Japan(SB-J)は、企業の成長において大きな焦点となっている
「サステナビリティ(持続可能性)」に関するさまざまな活動をサポートすることを目的に、
ブランドへの提言、および「サステナビリティ」を継続的に討議するコミュニティの醸成を推進します。
日本発の情報発信を通して、真のサステナブル・ブランドを創出すること。
SB-Jはビジネスを切り拓くブランド・イノベーターと、そのコミュニティのために挑戦を続けます。

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