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共創パートナーと共にファッション業界にイノベーションを起こす――エプソンの「3Dソリューション×無在庫ビジネス構想」
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脱炭素社会に向けスポーツ界も『気候行動枠組み』、IOC担当者が日本の団体に「できることから取り組みを」
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SDGsを羅針盤にしたまちづくり、「連携」「脱炭素」「人的資本」がキーワード
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日本SDGsモデルの最前線 -混迷の時代、羅針盤SDGsで協創力を発揮-
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第46回 EXは、SXのキードライバー
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企業とスポーツの連携が地域にもたらす多元的価値とは――明治安田生命とJリーグの挑戦
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他社連携と生活者の巻き込みで実現へ――凸版印刷が本気で取り組むサーキュラー・エコノミー
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スペインの有力ブランドECOALFが日本での事業3周年、ファッションの力でサステナビリティを推進する
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温室効果ガス「2035年までに60%削減を」 IPCCが政策決定者向け第6次報告書で新基準
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インタビュー

- サステナブル・オフィサーズ 多様な人材を生かし、同質性の高い組織からの脱却を目指す ――NECが経営戦略として取り組むI&D
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NECはI&D(インクルージョン&ダイバーシティ)を、パーパスを実現する経営・事業における成長戦略そのものと位置付けている。通常D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の取り組みとするところを、同社はあえてインクルージョン(包括・包含)を前に出しI&Dとしている。人事総務部門でI&Dを担当するコーポレート・エクゼクティブの佐藤千佳氏は、「同質性からの脱却」をI&Dの課題として挙げ、全社をあげて今取り組んでいると話す。
サステナブル(sustainable)とは、 サステナビリティ(sustainability)とは
サステナブルとは、「持続可能な」という意味です。
そして、サステナビリティ(sustainability)は「持続可能性」として、
現在の地球環境、社会、暮らし、経済、経営などを「維持し、継続できる」という文脈で使われています。
Sustainable Brands Japan(SB-J)は、企業の成長において大きな焦点となっている
「サステナビリティ(持続可能性)」に関するさまざまな活動をサポートすることを目的に、
ブランドへの提言、および「サステナビリティ」を継続的に討議するコミュニティの醸成を推進します。
日本発の情報発信を通して、真のサステナブル・ブランドを創出すること。
SB-Jはビジネスを切り拓くブランド・イノベーターと、そのコミュニティのために挑戦を続けます。