サステナブル・ブランド2021横浜シンポジウムを開催します
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サステナブル・ブランド ジャパンは2021年2月24日-25日に開催する「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜」に先駆け、プレイベント「サステナブル・ブランド2021横浜シンポジウム」を開催します。
今年度のSB2021Yokohamaのテーマは「WE ARE REGENERATION」。プレイベントとなる横浜シンポジウムは『The Road to Regeneration』と題し、Regenerationとは何か、そして企業はどのように動き始めているのかを、SBプロデューサーや最前線の企業人が解説します。ポストコロナで社会はどう生まれ変わるのでしょうか。そして、その中で、企業はどのような役割を求められるのでしょうか。
※ご参加登録を締め切りました
開催概要
■開催日時:2021年1月13日(水)19:00 - 21:00
■開催形式:Zoomによるオンライン開催(※首都圏1都3県での緊急事態宣言発令に伴いオンラインのみの開催に変更いたしました)
お申込みされた方に1/8(金)に「受講票メール」をご登録アドレス宛に送付いたします。
■オンライン参加:zoomウェビナー
■参加費:無料(事前登録制) ※参加登録を締め切りました。
■主催:サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社博展)
■共催:横濱OneMM
■協力:京セラ株式会社
プログラム
※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
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青木 茂樹
サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー 駒澤大学 総合情報センター 所長 / 経営学部 市場戦略学科 教授 駒澤大学経営学部市場戦略学科教授。1997年 慶應義塾大学大学院博士課程単位取得。山梨学院大学商学部教授、University of Southern California Marshall School 客員研究員を歴任。多くの企業の新規事業の立ち上げやブランド構築に携わる。地方創生にも関わり、山梨県産業振興ビジョン策定委員、NPOやまなしサイクルプロジェクト理事長。人財育成として、私立大学情報教育協会FD/ICT活用研究会委員、経産省第1回社会人基礎力大賞を指導。やまなし大使。 |
足立 直樹
サステナブル・ブランド国際会議 サステナビリティ・プロデューサー 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 東京大学理学部、同大学院で生態学を専攻。博士(理学)。国立環境研究所とマレーシア森林研究所(FRIM)で熱帯林の研究に従事した後に独立。株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)理事・事務局長、一般社団法人日本エシカル推進協議会理事。CSR調達を中心に、社会と会社を持続可能にするサステナビリティ経営を指導。さらにはそれをブランディングに結びつける総合的なコンサルティングを数多くの企業に対して行っている。2018年からは京都に拠点を置き、地域企業や地域創生にも注力する。環境省をはじめとする中央省庁や京都市等の委員も多数歴任。 |
田中 悠太
横濱OneMM 日揮ホールディングス株式会社 サステナビリティ協創部 2009年日揮入社、機械系エンジニアとして設計に従事。インドネシアの遠隔地駐在を含む、北米、中東、アフリカのプロジェクトを経験。2017年、事業投資部門に社内転職。中東の発電事業会社の運営管理や国内発電事業のM&Aを経験。現在、新設されたサステナビリティ協創部で廃プラ問題にフォーカスした新規事業開発を担当。その他、社内ビジネスアイデアのインキュベーションスキームの運営、スタートアップとの連携模索などを推進中。社外では、中小企業診断士として経営者への取材執筆の活動、「気仙沼バル」実行委員会などを行う傍ら、ONE JAPANでの有志団体支援、横濱OneMM(Oneみなとみらい、通称おねむ)立ち上げ、「横浜をつなげる30人」参加、経産省「始動」プログラム5期生シリコンバレー選抜など。 |
大崎 哲広
京セラ株式会社 研究開発本部室 オープンイノベーション推進部 リレーション推進課責任者 1991年青山学院大学理工学部物理学科卒業後、京セラ入社。入社当時よりⅢ-Ⅴ属半導体の研究開発、半導体材料基板の開発を経て2016年にソフトウェア研究組織の立ち上げに参加、研究企画立案やIoT機器とシステムのトータル開発から現職。社内外の連携イベント実施や外部コミュニティに参加し、京セラと外部のリレーション構築を担当。 |
※ご参加登録を締め切りました
<「サステナブル・ブランド2021横浜シンポジウム」についてのお問い合わせ>
SBシンポジウム事務局 (株式会社博展 内)
E-mail: symposium@sustainablebrands.jp