• 公開日:2026.02.06
SB国際会議の関連企画が続々 無料セミナー、展覧会、『FRaU S-TRIP』特別号
  • 松浦 緑子

サステナブル・ブランド ジャパンは2月18日(水)と19日(木)に開催する「サステナブル・ブランド国際会議 2026 東京・丸の内」(SB ‘26 東京・丸の内)に合わせ、明治安田ヴィレッジ丸の内で、両日にわたって「Sustainable Brands OPEN SEMINAR & EXHIBITION」を開催する。参加無料で事前登録制。オープンセミナーは「サプライチェーン」や「資源循環」など7つのテーマで行われ、サステナビリティに関する学びと発見を提供する。

オープンセミナー参加者には、「SB ‘26 東京・丸の内」のネットワーキング・交流エリア「Activation Hub」の特別入場パスを進呈する(※日時限定、詳細は特設サイトを参照)。参加登録は、以下の特設サイトから。

https://eventory.cc/event/sb-os-ex26

オープンセミナー・プログラム

オープンセミナーのテーマやタイトル、登壇者などは以下の通り。

マクドナルドのサステナビリティ&インパクト

セッション名:マクドナルドのサステナビリティ&インパクト
開催日時:2月18日(水)12:15-13:15
テーマ:Supplychain
参加申し込みはこちら:https://eventory.cc/event/sb26-os-1

日本マクドナルドは、自社が取り組むFood(食)、Planet(環境)、 Community(社会貢献)、 People(人)の4つの柱の中から、主にサプライヤーとの協働によって実現するPlanet(環境)における取り組み、People(人)における取り組みを紹介。質問タイムも交え、身近な食を支えるマクドナルドとインタラクティブに会話できるのも魅力のセミナーとなっている。

紙でつながる共創~「使い終わり」からの「はじまり」~

セッション名:紙でつながる共創~「使い終わり」からの「はじまり」~
開催日時:2月18日(水)14:30-15:30
テーマ:資源循環
参加申し込みはこちら:https://eventory.cc/event/sb26-os-2

資源の限られた国「日本」。先人たちの知恵により古くから紙資源は大切にリサイクルされてきた。デジタル化が進む現代において、まだ使えるのに捨てられている紙資源があることに気づく。このセミナーでは日本製紙クレシアが、鹿島アントラーズと資源循環型社会の実現に向けて実践する「紙」リサイクルの今とこれからについて紹介し、広く行動変容を促す。

女性の健康課題を個人の問題で終わらせない  相互理解から始める組織力向上のための処方箋

セッション名:女性の健康課題を個人の問題で終わらせない  相互理解から始める組織力向上のための処方箋
開催日時:2月18日(水) 16:30-17:30
テーマ:ジェンダー平等:女性活躍推進
参加申し込みはこちら:https://eventory.cc/event/sb26-os-3

この数年、生き方や働き方、価値観の多様化に対する関心が社会の中で高まってきた。それに伴い、DEIに関する取り組みが広がっている。パナソニックで女性の健康課題に寄り添うサービス開発を主導する井上氏と、DEI・組織開発をけん引する小泉氏をゲストに、女性たちが職場でも社会でもポテンシャル(可能性)を発揮し、ポジティブに生きるための“処方箋”について語る。

MICE誘致における食のサステナビリティ サステナブル・レストランは必須か?

セッション名:MICE誘致における食のサステナビリティ サステナブル・レストランは必須か?
開催日時:2月19日(木) 10:30-11:30
テーマ:食
参加申し込みはこちら:https://eventory.cc/event/sb26-os-4

MICE誘致における競争条件として、食のサステナビリティ、そしてサステナブル・レストランの存在は、すでに“必須”になりつつある。本セミナーでは、国際基準や市場の要請、主催者・参加者の評価軸の変化から、その全体像とポイントを整理する。また、多くの飲食店がコストとして捉えてしまうサステナビリティの実践を、どう継続していくのか、実践者と掘り下げ、MICEを呼び込むための次の一歩を踏み出すきっかけを創る。

アウトドアが変えるAI時代の人的資本と行動するサステナビリティ

セッション名:アウトドアが変えるAI時代の人的資本と行動するサステナビリティ
開催日時:2月19日(木)12:15-13:15
テーマ:人的資本
参加申し込みはこちら:https://eventory.cc/event/sb26-os-5

SDGsや環境配慮が企業活動において当たり前となる中、多くの企業ではサステナビリティが理念にとどまり、現場の判断や行動にまで落とし込む共通の行動基準が不足している。本セミナーでは、アウトドア・フットウェアブランドKEENと、〈Leave No Trace(LNT)〉の理念と実践を日本国内で推進するLeave No Trace Japanが、KEENの実例を通じて、サステナビリティが企業文化を形成し、人的資本の質を高めていく関係性について、具体的なヒントを提示する。

サステナブルファッションで創る明日の風景

セッション名:サステナブルファッションで創る明日の風景
日時:2月19日(木)14:30-15:30
テーマ:ファッション
参加申し込みはこちら:https://eventory.cc/event/sb26-os-6

大阪・関西万博のレガシーを引き継ぎ、2027年3月から横浜で開催されるGREEN × EXPO 2027。その会場で、自然から自然へ循環するサステナブルファッションによる資源循環の取り組みが展開される。その取り組みを実践するのは、「あらゆる生地に付加価値を」を掲げるV&A Japan、アパレルの循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)を推進するピエクレックス、そして、メーカーズシャツ鎌倉の3社。サステナブルファッションで創る明日の風景を語り合う。

未来へつづく、“もったいない”の架け橋。

セッション名:未来へつづく、“もったいない”の架け橋。
日時:2月19日(木)16:30-17:30
テーマ:mottainai
参加申し込みはこちら:https://eventory.cc/event/sb26-os-7

日本人にとっての「もったいない」は、物質的な倹約意識にとどまらない。他人の行動や発言をリスペクトすること、自身の生き方における価値を大切にすること、そして自然と調和していく持続可能意識なども「もったいないの気持ち」として日本文化の中に深く根付いている。世界のサステナビリティをリードする日本の創意工夫と高い技術が生んだリサイクル・アップサイクルの実例から、日本ならではのサステナビリティの未来を考える。

展覧会「あわいのゆくえ – 自然と人が結び直してきた関係のかたち」開催

GOOD DESIGN Marunouchiでは2月16日〜25日、サステナビリティをテーマにした展覧会「あわいのゆくえ – 自然と人が結び直してきた関係のかたち」を開催する。

サステナブル・ブランド ジャパンが本会場で開催する展覧会は、今年で4年目。博展の企画・プロデュースのもと、これまでの自然と人との関係性をひも解き、これからの持続可能な時代に求められる「共創」の在り方を提示する。

展覧会「あわいのゆくえ – 自然と人が結び直してきた関係のかたち」

■開催概要
会 期:2026年2月16日(月)-25日(水) 11:00-20:00(最終日のみ18:00まで)
会 場:GOOD DESIGN Marunouchi(ACCESS
参 加:入場無料
主 催:サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社Sinc)
協 力:公益財団法人日本デザイン振興会
プロデュース・企画デザイン・制作:株式会社博展
展覧会サイト:https://eventory.cc/event/sb-os-ex26

丸の内エリアで配布「FRaU S-TRIP SB国際会議特別号」

「SB ‘26 東京・丸の内」のメディアパートナーであるFRaU(講談社 刊行)とのコラボレーション企画第3弾。今年も、丸の内エリアのサステナビリティの取り組みを紹介する特別号を発行。テーマは「ウェルビーイング」。“ととのう、丸の内”と題し、丸の内でウェルビーイングを感じられる取り組みの紹介や、武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授の前野マドカ氏と、FRaUエグゼクティブ・プロデューサー関龍彦氏の対談などを掲載している。

丸の内各所で1万部の限定配布中。ぜひご覧ください。
デジタル版はこちら:https://knv.jp/JGkDSXE

written by

松浦 緑子

サステナブル・ブランド ジャパン編集局 パートナー

2020年〜2025年までSB JAPANのイベントディレクターとして携わる。現在は、イベント会社の広報に携わる傍ら、SB-Jのほか、サステナビリティ・エシカルを軸に活動中。アウトドアが趣味。

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