日本空港ビルグループは、旅客ターミナルの建設、管理・運営を担う企業として、日本の空の玄関口「羽田空港」を支えています。
「公共性と企業性の調和」を基本理念に掲げ、すべてのステークホルダーの皆さまの満足の追求を目指しています。
統合報告書2025では、新社長によるメッセージや、現中期経営計画(2021~2025)最終年度における進捗と課題を掲載し、長期ビジョン「To Be a World Best Airport」の実現に向けた取り組みを紹介しています。
羽田空港という「場」のポテンシャルと私たちが有する資本を組み合わせ、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献する当社の成長戦略をご覧ください。
統合報告書2025全文はこちらから
企業概要
| 会社名 | 日本空港ビルデング株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1953年(昭和28年)7月20日 |
| 資本金 | 381億2600万円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数 | 314名[連結対象会社合計2871名](2025年3月31日現在) |
| 売上高 | 1716億円[連結対象会社合計2699億円](2025年3月) |
| 事業内容 | 施設管理運営業 ・旅客ターミナルの建設、管理・運営 ・不動産の賃貸 ・駐車場の管理・運営 物品販売業 ・国内線売店の運営 ・国際線売店の運営 ・免税品などの卸売 飲食業 ・飲食店舗の運営 ・機内食の製造・販売 ・弁当、レトルト食品などの製造・販売 その他 ・案内業務、貸ホール・貸会議室、旅行傷害保険代理業、海外・国内旅行の販売、各種乗車券の販売、各種催事チケットの販売、羽田空港船着場の管理運営等 |
