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ブランドが社会とつながる、持続可能な未来へ  「サステナブル・ブランド ジャパン」 提携メディア:SB.com(Sustainable Life Media, Inc.)

東京建物、京橋にサステナブルなベンチャー協業拠点

東京建物は19日、ベンチャー企業6社を中核にしたコミュニティ「シティラボ ベンチャーズ」を立ち上げた。自社などが運営するスペース「シティラボ東京」を拠点にする。サステナビリティ(持続可能性)領域に照準を絞り、企業をネットワークして連携を加速させたい考えだ。(オルタナ編集部=堀理雄)

発起人はTBM(東京・中央)、ウィファブリック(大阪市)、ユーグレナ、ボーダレス・ジャパン(東京・新宿)、DG TAKANO(東京・台東)、自然電力(福岡市)の6社だ。

活動の拠点となるシティラボ東京は、持続可能な都市・社会づくりを目的として昨年12月にオープンした。サステナビリティを軸としたイベントの開催やイノベーションのサポート、起業家支援プログラムなどを提供している。

同ラボの運営者である東京建物の福居賢悟専務執行役員は「SDGs(持続可能な開発目標)をリードするベンチャー企業に声をかけ、『シティラボ ベンチャーズ』の発足式を迎えることができた。既存の企業も含め、共感する幅広い企業に参加してほしい。そのことで新たなプロジェクトが生まれてくる」と力を込める。

隔月のペースで開催するイベントでは、ベンチャー企業の共通課題である人材採用、学生インターンに関するものや、ESG投資による資金調達、また自治体との協働による社会課題解決をテーマにしたものなどを予定している。

企業や金融機関、自治体、研究機関など、立場や組織を超えた課題解決を加速させる「コレクティブ・インパクト」のアプローチを通じて、持続可能な社会に向けた事業創出プログラムも進めていく。