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そごう横浜店で15日からエシカルファッションウィーク

2016年に、そごう横浜店で行われたエシカルファッションウイーク

 そごう横浜店(横浜市西区高島2)で5月15日から22日まで、途上国での女性の雇用開発や環境配慮型素材を使うなど「エシカルファッション」の18ブランドをそろえたフェアが行われる。20・21日には、咲いたまま捨てられてしまう「廃棄花」を加工し、エッセンシャルオイルの香るアイテムとして甦らせるワークショップなど、「エシカル」を体感できるユニークなイベントも行われる。


 そごう横浜店では、2015年からフェアトレードファッションブランドや環境配慮型の素材を使ったアクセサリーブランドなどを集め「エシカル(倫理的な)消費」の啓発と普及に力をいれてきた。


 1年目は「エシカルファッションを始めよう」、2年目は「エシカルを楽しむ」がテーマだった。3年目の開催となる今年のテーマは「エシカルライフを楽しもう」。昨年は、エシカルでありながらファッション性のあるブランドを目玉に紹介されていたが、今年はより身近に、日常使いできる「カジュアルウェア」「生活雑貨」をメインにブランドをセレクトした。
 出展ブランドは、フェアトレードファッションの老舗である「ピープルツリー」、アフリカの飢餓や女性の不平等問題を解決するために収益の一部を寄付している「オムニピース」、オーガニック・コットン等天然素材を使った服作りをしている「アトリエふわり」など、18ブランド。貝やパールを使ったフィリピンのフェアトレードアクセサリー「フェリーズ」など、小物類も充実している。

 また、今回初めての取り組みとして林野庁・国土緑化推進機構が選定する「ウッドデザイン賞」を受賞した家具・木工品を会場内で紹介・即売する。


 担当する同店婦人服飾部では「毎日気持ちよく使えるウエアや雑貨を取り揃えました。エシカルを、より身近に感じられるラインナップとなっています。世界の女性・職人たちの手仕事のあたたかさや、背景にある物語を感じてもらえたら嬉しい」と話している。
出展ブランド一覧は以下。
▽ピープルツリー、オムニピース、フィード、アトリエふわり、リブラ、リブ・グリーン、レイヴン アンド リリー、フェリーズ、ベイジー、エスペロス、ビオジェ、フーヒップ、ナデナ、シーズ・バイ・フーヒップ、ムフス、マイテ、チコラッテ、コルダ

宮島 真希子(みやじま・まきこ)

株式会社オルタナ オルタナ編集部。1988年から2010年まで神奈川県内の地方紙に記者として在籍。NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ等複数の非営利組織にてまちづくりに携わる。

オルタナ」は2007年に創刊したソーシャル・イノベーション・マガジン。主な取材対象は、企業の環境・CSR/CSV活動、第一次産業、自然エネルギー、ESG(エコ・ソーシャル・ガバナンス)領域、ダイバーシティ、障がい者雇用、LGBTなど。編集長は森 摂(元日本経済新聞ロサンゼルス支局長)。季刊誌を全国の書店で発売するほか、オルタナ・オンライン、オルタナS(若者とソーシャルを結ぶウェブサイト)、CSRtoday(CSR担当者向けCSRサイト)などのウェブサイトを運営。サステナブル・ブランドジャパンのコンテンツ制作を行う。このほかCSR部員塾、CSR検定を運営。