15日(水)のランチ・ブレイクは、同時開催のサステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内の参加者ともインタラクティブに交流できます。
Activation Hub(展示・交流エリア)では、未来まちづくりフォーラムのスポンサー企業と登壇自治体による展示ブースがございます。
まちづくりを推進している企業・自治体とのネットワーキングの場としてご活用ください。
2023年2月14(火)-15日(水)
東京国際フォーラム+online
自治体関係者無料ご招待!
未来まちづくりフォーラム実行委員会
サステナブル・ブランド国際会議 /公益財団法人東京観光財団
内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、
全国知事会、全国市長会、全国町村会、
一般社団法人CSV開発機構、一般社団法人全国地ビール醸造者協議会(JBA)、
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク、
エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)、
一般社団法人チームまちづくり
持続可能なまちづくりの実現を志す自治体、企業、関連セクターが一堂に会し、最新事例の共有を通じてお互いの理解を深めるとともに、ネットワーキング企画を通じて新たな「協創力」を生み出すプラットフォームです。最新事例の学びの機会、共創パートナーとのネットワーキングを目的にご参加いただいております。
And More
2月14日(火)
自治体と企業による
共創事例ピッチ
2月15日(水)
第5回未来まちづくり
フォーラム
・SDGs未来都市などの最新事例(ケーススタディ)を学びたい自治体関係者の方
・協業パートナーを探している自治体関係者の方
・自治体との連携を検討している企業/団体の方
・地方創生につなげることを目的に、ステークホルダーとのパートナーシップを検討されている方
会期 | 2023年2月14日(火)・15日(水)※2日間開催 |
---|---|
会場 | 東京国際フォーラム・他 + Online |
参加費 | 5,500円(税込み/事前登録制)※自治体関係者は無料にてご招待 |
主催 | 未来まちづくりフォーラム実行委員会 |
特別協力 | サステナブル・ブランド国際会議 |
脱炭素という難題を前にし、新型コロナウイルス感染症の収束も見えないなか、ロシアのウクライナ侵略という、世界秩序を根本から変える出来事が起きました。世界を揺るがす事態が次から次へと起きる「混迷の時代」に突入しています。こうしたなか、2015年9月に「奇跡的に」国連加盟の193カ国すべての合意でできたSDGsを、日本こそ「混迷の時代の羅針盤」として「自分事化」し、社会・経済のグレートリセット(大変革)に向けて使いこなす必要があります。先進的企業・自治体はSDGsの17目標だけでなく、169のターゲットに取り組む段階に入っています。持続可能な未来のまちづくりには、SDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決が必須です。
5回目の開催を迎える「未来まちづくりフォーラム」は、東京・丸ノ内の会場とオンラインでハイブリッド開催します。関係府省の後援をいただき、SDGsにより関係者が協働して価値を生むプラットフォームとして、「協創力」を生みだしていきましょう。
笹谷 秀光
未来まちづくりフォーラム実行委員長
CSR/SDGsコンサルタント
東京大学法学部卒業。1977年農林省入省、大臣官房審議官、関東森林管理局長などを経て2008年退官。
同年伊藤園入社。取締役などを経て2019年4月退職。2020年4月より千葉商科大学教授博士(政策研究)。
サステナビリティ日本フォーラム理事、日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事、通訳案内士資格保有(仏語・英語)。
現在、幅広くパネリストや講師として登壇。
「第70回 全国能率大会懸賞論文発表会」においてSDGs関連の論文で最優秀賞「経済産業大臣賞」を受賞(2019年5月27日)
未来まちづくりフォーラム
SDGs宣言
日本のよいものを「クールジャパン」として掘り起こし、「インバウンド」の皆様にも訴え、
「レガシー」として 次世代に残していくことが求められている。
そのため、世界的視野に立って、世界の持続可能性の共通言語である「持続可能な開発目標(SDGs)」を活用し、関係者が連携して地域課題を解決していく。
未来まちづくりフォーラムを協働で新たな価値を生む「協創力」を発揮するためのプラットフォームとして育てる。
「協創力で日本創生モデルをつくろう」をテーマにした「未来まちづくりフォーラム」にあたり、活動指針としてこの宣言を発信する。
SDGs の各目標との関連付けを意識し、地方創生 SDGs を推進。
特に、目標 11「住み続けられるまちづくり」や目標 17「パートナーシップ」を念頭に、これらの目標に貢献。
※SDGs「持続可能な開発目標」とは… 2015年9月に国連で採択された2030年に向けた17の目標と169のターゲットからなる目標。
この目標実現のために、先進国・途上国を問わず、政府・関係機関・自治体・企業・NPOなど、すべての関係者による行動が求められている。
未来まちづくり フォーラム
実行委員会
氏 名 | 所属/役職 |
---|---|
笹谷 秀光/実行委員長 | CSR/SDGsコンサルタント、千葉商科大学・基盤教育機構・教授 |
田口 真司/監事 | エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会) 事務局次長 SDGsビジネス・プロデューサー |
並木 順之 | NECネッツエスアイ株式会社 経営企画部 部長 |
山本 圭一 | NTTコミュニケーションズ株式会社 ソリューション&マーケティング本部 事業推進部 地域協創推進部門 第二グループ グループリーダー |
大野 裕寿 | エプソン販売株式会社 スマートチャージMD部 ペーパーラボMD課 |
釣流 まゆみ | 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 執行役員 経営推進本部 サステナビリティ推進部 |
大塚 光彦 | 株式会社 熊谷組 経営戦略室 副室長 兼 コーポレートコミュニケーション部 部長 |
鹿野 英克 | 株式会社 JTB ツーリズム事業本部 事業推進部 地域交流チーム |
金井 圭 | 損害保険ジャパン株式会社 サステナビリティ推進部 |
金子 知生 | 日本製紙株式会社 バイオマスマテリアル事業推進本部 バイオマスマテリアル・コミュニケーションセンター センター長 |
髙津 尚子 | 日本製紙クレシア株式会社 営業推進本部 取締役 本部長 |
小寺 徹 | 一般社団法人CSV開発機構 専務理事 |
石川 智康 | 一般社団法人全国地ビール醸造者協議会(JBA) 理事・事務局長/農都交流プロジェクト プロデューサー |
町野 弘明 | 一般社団法人 ソーシャルビジネス・ネットワーク 代表理事 |
松本 昭 | 一般社団法人チームまちづくり 専務理事 |
瀬田 史彦 | 東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授/博士(工学) |
「第5回未来まちづくりフォーラム」は、SB 2023 TOKYO-Marunouchi の同時開催イベントとして開催いたします。
エントリーはSB 2023 TOKYO-Marunouchiのサイト(SB-TOKYO.com)からご参加登録いただけます。
エントリーに関するお問い合わせ
SB Tokyo 運営事務局(株式会社博展 内)
E-mail: sbt@sustainablebrands.jp
これまでも
全国各地から
ご参加いただいています!
片山 さつき 氏
内閣府特命担当大臣
(地方創生)
太田 昇 氏
岡山県 真庭市 市長
伊藤 徳宇 氏
三重県 桑名市 市長
越 直美 氏
滋賀県 大津市 市長
清水 勇人 氏
さいたま市 市長
大村 秀章 氏
愛知県 知事
久保田 后子 氏
山口県 宇部市 市長
勝部 修 氏
岩手県 一関市 市長
佐藤 淳一 氏
福島県 磐梯町 町長
阿部 守一 氏
長野県 知事
野田 聖子 氏
内閣府特命担当大臣
(地方創生)
蒲島 郁夫 氏
熊本県知事
※役職は当時のものです
第4回未来まちづくりフォーラムの
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15日(水)のランチ・ブレイクは、同時開催のサステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内の参加者ともインタラクティブに交流できます。
Activation Hub(展示・交流エリア)では、未来まちづくりフォーラムのスポンサー企業と登壇自治体による展示ブースがございます。
まちづくりを推進している企業・自治体とのネットワーキングの場としてご活用ください。