SB’19 Tokyo の様子

サステナブル・ブランド 国際会議 2019 東京(SB’19 Tokyo)には、 企業をはじめとして 499におよぶ団体・組織から延べ2,240名ものみなさまにご参加いただきました。

会 期
2019年3月6日(水)-7日(木)
会 場
ヒルトン東京お台場

SB’19 Tokyo Attendee Profile

ご参加者の職種

SB’19 Tokyoにご参加いただいた理由

Voice from Attendees

SB Tokyo 全体について

  • 日本でのサステナブルへの意識はまだまだ海外に比べてひくいと思います。ヨーロッパの消費者は1人1人が地球のために思って行動しているので、日本人にも自分ごとにおきかえて行動できるようにするためにも少しずつでもじん速に広めて行く必要があると思いました。ありがとうございました。 (化粧品・日用品、デザイナー、女性)
  • 若い世代、女性が多数参加している。この層が関心高いテーマはやりがいがあるテーマだと思う。企業も自治体も「やりがい」が大事だと思う。 (製造、サステナビリティ、女性)
  • 刺激になり、頑張ろうと思えました。共通して皆さんおっしゃっていて感じたのが、「一社ではできない。一人ではできない。」ということ。皆でやる、というイミをよりもとうと思いました。 (製造、マーケティング課長、男性)
  • CSR担当に着任したばかりでしたので、考え方の切り口、今後の社内の方向性策定のヒントを頂くことが出来ました。やはり企業の取組事例は参考になります。 (化粧品・日用品、サステナビリティ、女性)
  • 当社にも関わりたいと同時に、社会的にインパクトのある発信を期待します。(建設、技術企画課長、男性)
  • 事例の共有やネットワーキングのため有益な機会であった。例年参加される企業や個人もいらっしゃることがわかり、継続して参加して関係を深める意義にも気づかされた。(食品、広報部長、女性)

SB’19 Tokyo 参加ブランド

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