サステナブル・ブランド国際会議2020 阿蘇シンポジウム 2020年12月12日(土)開催
~Afterコロナにおける新しいツーリズムのかたちを考える~
SB ASO Symposium for Sustainable Tourism
SGDs

阿蘇カルデラに育まれた自然と、伝統文化。阿蘇地域には多くの人を魅きつけてきた観光資源があります。そして世の中では、SDGsが知られるようになったとおり「サステナビリティ(持続可能性)」がますます大切にされ、観光のあり方も見直されています。阿蘇への旅を通して持続可能性を実現し、阿蘇を訪れる人と、迎え入れる地域の暮らしを未来につなげるには――。コロナ後の将来に向かって、阿蘇が「サステナブル・ツーリズム」の先駆者として考え、実践して世界に発信するために、一緒に第一歩を踏み出しませんか?
新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、現地参加およびオンライン参加が可能なハイブリッド方式の開催といたします。

サステナブル・ブランド国際会議2020 阿蘇シンポジウム 開催概要

会期 2020年12月12日(土) 10:00-18:00(セミナー受付開始12:30)
会場 熊本県 阿蘇市立阿蘇体育館
〒869-2301 熊本県阿蘇市内牧267番地 アクセス
参加対象・定員 400名
全国の観光業及びDMO関係の方、観光業やツーリズムに関心のある学生、全国の自治体関係者の方、阿蘇地域での観光業従事者及びツーリズムに興味のある一般の方 他
参加費 無料(事前登録制) ※一部ツアーコンテンツを除く
内容 EXPERIENCE(体験プログラム) 10:00~12:30(予定)
(コース①教育旅行プログラム、コース②Workationプログラム)

SEMINAR(講演プログラム) 13:00~18:00
(サステナブル・ツーリズム事例講演会・中江岩戸神楽 特別公演、ワークショップ)
主催 阿蘇サステナブル・ツーリズム協議会
後援 熊本県、一般社団法人 九州観光推進機構、公益社団法人 熊本県観光連盟
メディアパートナー サステナブル・ブランド ジャパン
SBロゴ

全体プログラム

本シンポジウムはセミナーの一部コンテンツをオンラインによるライブ配信を行い、遠方からのご参画も可能な環境を用意しております。
後日、事務局より視聴用のURLをメールにてご連絡いたします。
※シンポジウムの内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

10:00 -EXPERIENCE(体験プログラム)-【セミナー参加者限定】

Presented By 株式会社日本旅行

コース①教育旅行プログラム
阿蘇草原教育旅行プログラム造成ディスカッション
広がる草原景観は、阿蘇くじゅう国立公園最大の魅力要素の一つです。阿蘇の草原は、千年にわたり地域の人々の生業とともに維持されてきましたが、生活様式の変化や畜産業の低迷などにより、近年、面積の減少や薮化などの荒廃が進んでいます。草原は雨水を地下に染み込ませることに役立っており、草原の生えるススキ等のイネ科植物は土の中に大量の炭素をため込み、地球温暖化防止に役立っていることもわかってきました。この草原の保全、再生のためツーリズム活用して、できる取組を考えます。
対象:大学生
参加費:1,000円(昼食込み)
コース①教育プログラムのご参加の詳細につきましては下記の事務局までお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
株式会社日本旅行 福岡支店
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3-2-1-5階
TEL:092-431-7272 FAX:092-472-7199
E-mail:fukuoka_office@nta.co.jp
営業時間:9時30分~17時30分(土・日・祝日 休業)
担当:河内(カワチ)・安岡(ヤスオカ)
①教育旅行プログラム写真
コース②Workationプログラム
Workationの受入事例紹介
昨今、様々なシーンで聞かれるワーケーション。導入に踏み切る企業側と受け入れを開始する自治体側で様々な検証実験が行われています。阿蘇市もワーキングスペースの整備、子どもを預かる体制の整備など様々な取組を行っています。そのような事例を紹介しつつ、企業との検証実験からの得た気付きから、受入側からの目線から今後の取組について話していただきます。
対象:自治体関係者・観光事業者・大学生 他 30名
参加費: 2,200円(昼食込み)
②Workationプログラム写真
13:00 -SEMINAR(講演プログラム)-
【セミナープログラム】

近年のツーリズムの事例から、国内外のサステナブル・ツーリズムの取り組みをご紹介いたします。
セミナーの後半では、少人数のグループワークを行う中で阿蘇市の魅力を再認識・再発見してもらい、これから取り組むべきツーリズムのあり方を皆さんと一緒に模索します。

TIME TITLE SPEAKER 講演概要
前半:講演
13:00~13:20 オープニング(ご挨拶) 阿蘇サステナブル・ツーリズム協議会 会長 菊池 秀一

阿蘇市 市長 佐藤 義興 氏

Sustainable Brands Japan(株式会社博展) Country Director 鈴木 紳介
13:20~13:50 輝く阿蘇の未来をつくろう!
~サステナブル・ツーリズムの新潮流~
世界の社会・経済はコロナ禍によって、大きく傷むこととなりました。ここでジッと禍が過ぎるのを待つのか?これを機会に事業デザインを変えていこうともがくのか?
世界の先進企業では、大量生産や大量消費からSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な発展)をベースとしたビジネスモデルへと展開しています。
これまでの観光業界の事業の柱は団体旅行とインバウンド観光が中心でしたが、コロナ禍によって大きく変わろうとしています。また「見る、食べる、遊ぶ」から「学ぶ、体験する、繋がる、味わう、憩う」といったお客様がより主体的に地域を体感できる旅へと変わりつつあります。
雄大な自然広がる阿蘇の資源を活かしたより魅力的なツーリズムをいかにつくるべきか?我々の提案や実践をヒントに、皆さんの知を結集して創造しい!?議論ができればと思います。
サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー
一般社団法人地域デザイン学会 理事
駒澤大学 経営学部 市場戦略学科 教授 青木 茂樹
13:50~14:20 ポスト・コロナのツーリズム?どう変わる旅のカタチ
ここ20年ほど続いていた国際化、ボーダレス化という時代の流れを一気に遮断したかのような世界的な現象がコロナウイルスによるパンデミックだったと思います。コロナ禍により、世の中の様々な課題が浮き彫りになりました。特に、サービス産業における観光産業は経済的に大きな打撃を受けています。これが世界規模で生じていることに末恐ろしさを感じずにはいられません。ではポスト・コロナ時代、ツーリズムはどのように変容していくのでしょうか?現場で観光産業の経営支援をしている立場から推察したことを発表させていただきます。観光は、旅は、どのように変容するのか、変わらないのか?時代は元に戻るのか、それとも新しい時代が訪れるのか?全国的に、観光産業の日々の現場に触れる専門家の立場として考察します。
合同会社宿のミカタプロジェクト 代表 永本 浩司 氏
14:20~14:50 京都・京北地域における、里山の知恵を世界につなげるコミュニティ・ツーリズム
京都の里山である京北(けいほく)にて、株式会社ROOTSが実践する「コミュニティ・ツーリズム」の実践についてお話します。
海外経験も豊富な、都市からの移住者たちで作られたROOTSが、京北に実際に住みながら、日々出会い、発見していった里山の知恵(Local Wisdom)。
それを体現する、いわば地域の達人たちの持続可能な暮らしや哲学、同時にこの地が抱える人口減少や自然災害などの社会課題にも焦点を当てながら、弊社は世界の教育機関と連携する国際教育プログラムを作り上げてきました。
他にも、Discover Another KyotoというインバウンドのFITツーリズム・サービスや、三軒の古民家宿泊施設も運営しながら、過疎化する中山間地域に、新たな経済や人の流れを作っています。
地域の魅力をどう見つけ、ツーリズムの商品や、教育のプログラムに編集し、実践していくか。またどのように、地域内で、それを担う人材を育てながら、ビジネスを持続可能なものにし、他地域とも連携をしているのか。
これまでの道筋や、現在進行形のプロジェクトなど、今後の阿蘇の皆様とも協働できることを強く期待しながら、京北での事例を共有させて頂きます。
株式会社ROOTS 代表取締役 中山 慶 氏
株式会社ROOTS 代表取締役・共同創業者/ソーシャルデザイナー 曽緋蘭(Feilang Tseng) 氏
14:50~15:05 事例講演 総括 サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー 青木 茂樹
15:05~15:35 中江岩戸神楽 特別公演
BREAK TIME
後半:ワークショップ「地元住民の力で考える阿蘇市のサステナブル・ツーリズム」
15:50~16:55 テーマ紹介/グループ別 ディスカッション

①エコツーリズム
②グリーンツーリズム
③文化観光
④ロングステイ
①Waku Waku OFFICE あそBe隊 代表 薄井 良文 氏
②道の駅阿蘇駅長/NPO 法人ASO 田園空間博物館 マネージャー 下城 卓也 氏
③公益財団法人阿蘇火山博物館 館長 池辺 伸一郎 氏
④阿蘇市経済部観光課 課長補佐 石松 昭信 氏
16:55~17:25 グループ別 発表
17:25~17:35 グループ別 総括
【ワークショップテーマ一覧】
①エコツーリズム
①エコツーリズム
教育旅行において環境保全の重要性を伝えるために阿蘇が出来ること
④グリーンツーリズム(移住定住)
②グリーンツーリズム
地元産業(農業・林業・畜産業など)の観光コンテンツ化において阿蘇が出来ること
③文化観光(ジオパーク)
③文化観光
文化遺産・自然資源をインバウンドツーリストへインフルエンスするために阿蘇が出来ること
②ロングステイ(ワーケーション/二地域居住)
④ロングステイ
ライフシフト時代の、人が活きるワーケーションを迎えるために阿蘇が出来ること
【SPEAKER】
<ご挨拶>
  • 佐藤 義興 氏
    阿蘇市
    市長
    佐藤 義興 氏
<事例講演>
  • 永本 浩司 氏
    合同会社宿のミカタプロジェクト
    代表
    永本 浩司 氏

    熊本県出身。ジャーナリストを志し上京。通信社、広告ディレクター、雑誌・書籍編集者を経て、観光経済新聞社へ。専門新聞記者として旅館経営者と親交を深める。新聞社時代は大手旅行会社の番記者を務め、全旅連など旅館団体を取材。黎明期の宿泊予約サイト各社の裏側をも取材した。
    その後は、メディアから転身。事業当事者としての修業のため、350店舗128業態を全国に展開する外食産業にて販売促進ならびにリゾート事業の責任者を担い、長崎県・新上五島町で国民宿舎を建て替える公設民営型の公共事業をディレクション、五島列島リゾートホテル・マルゲリータを開業させた。
    公職は、東京都府中市観光行政市政ディレクター、東京都文京区観光ビジョン策定協議会 委員、中小企業基盤整備機構 地域資源活用支援アドバイザー、内閣府有人国境離島 支援アドバイザー、経済産業省創設「おもてなし規格認証」 現地調査員(現職)を歴任。
    季節や生態系を感じることができる釣りが趣味。渓流、海とも自然を愛する59歳。
  • 中山 慶 氏
    株式会社ROOTS
    代表取締役
    中山 慶 氏

    全国通訳案内士(英語・中国語)、同時通訳者、編集者。
    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、英語同時通訳者として世界一周のクルーズ船にて勤務。その後、東京にて旅行会社が発行する雑誌『風の旅人』で編集者として働く傍ら、添乗員の経験も積む。
    2013年、学生時代より住んだ東京より京北に移住。外国人向けのコミュニティ・ツーリズム「Discover Another Kyoto」サービスを立ち上げ、2016年には京都信用金庫「京の起業家大賞・最優秀賞」を受賞。
    地域や里山の魅力を、その深さを失わずに伝えるツアーや教育プログラムを、今は森の京都広域エリアや奈良・曽爾村などにも広め、国内外の里山と連携を深めている。
    仕事で訪れた国は80ヶ国に及び、英語(同時通訳者、通訳案内士、英検1級)、中国語(通訳案内士、HSK6最高級保有、大阪府スピーチ大会2年連続優勝)、フランス語・スペイン語は中級(日常会話程度)。一切の留学や海外在住経験なしで、多言語を素早く効果的に学ぶ方法をノウハウ化し、地域の商工会や高校生たちへの講師、様々な里山地域でのガイド養成も行う。
  • 曽緋蘭(Feilang Tseng) 氏
    株式会社ROOTS
    代表取締役・共同創業者
    ソーシャルデザイナー
    曽緋蘭(Feilang Tseng) 氏

    サンフランシスコにて社会課題解決型のインダストリアルデザインを学び、卒業後インテリアデザイン会社William Sonoma 社Pottery Burn でブランディングを手がける。
    2005 年に帰国、11年間京都のオムロンヘルスケアにて数々のヘルスケア商品を手がける。『ねむりを測る』 コンセプトのもと事業企画からアプリ、プロモーションにいたるデザインのクリエイティブディレクションを手がけ、2006年 Dyson Design Award 金賞、2012 年 Good Design Award BEST 100 、2013 年にドイツの IF Design Award 金賞を受賞した。
    2016年より独立。京都市京北の茅葺古民家に住み、地域の魅力を引きだすコミュニティデザインを行う。現在は株式会社ROOTSとして、世界中の学生(香港理工大学、スタンフォード大学、北京大学付属高校など)や、ヨーロッパの建築の専門家を里山へ招き日本の伝統家屋を学ぶツアーなど、サステナブルスタディツアーを企画運営。地域事業者とともに地域課題を解決する世界中のクリエイターと繋がり、サステナブルデザインの実践の場を提供している。
<ワークショップ>
  • 薄井 良文 氏
    Waku Waku OFFICE
    あそBe隊 
    代表
    薄井 良文 氏
    【エコツーリズム】

    1957.6.3生。東京消防庁から阿蘇消防へ移職。熊本県防災消防航空隊初代隊員。帰任後、阿蘇消防初代山岳救助隊長として山岳救助体制を確立する。
    2015春早期退職し、救助現場などで体験し培った危機管理法や、自然体験活動指導で得たアイスブレイク・チームビルディング術などを指導者や青年リーダー、企業や地域団体への実践研修など、「自然との共生と生命と向き合う」講義活動を始める。アクティブガイド部隊を率いて、源流や草原、阿蘇連山のトレッキングガイドやアウトドアススキル実技指導、リスクマネジメント講義などの活動を実践している。
    ・環境省自然公園指導員・国立阿蘇青少年交流の家研修指導員・阿蘇エコツーリズム協会理事・ASO ACTIVE NATURE GUIDEあそBe隊隊長・あそBe隊楽団代表
    ・環境大臣表彰状(2019.9.28)・文部科学大臣表彰(2020.2.14)・藍綬褒章受章(2020.11)
  • 下城 卓也 氏
    道の駅 阿蘇駅長
    NPO 法人ASO 田園空間博物館
    マネージャー
    下城 卓也 氏
    【グリーンツーリズム】

    道の駅阿蘇駅長兼NPO法人ASO田園空間博物館マネージャー。
    平成3年林兼産業株式会社開発本部配属後、国内はもとより北米、中国の工場で食品のR&Dに携わる。平成21年NPO法人ASO田園空間博物館入社、平成23年より現職。地域生産者に食品加工技術をレクチャーするとともに道の駅阿蘇を中心とした地域活性化に取り組む。
    その活動の結果道の駅阿蘇として、平成25年九州沖縄道の駅最優秀賞受賞、平成28年国土交通省「重点道の駅」選定、平成29年内閣官房・農林水産省「ディスカバー農村漁村の宝」グランプリ受賞、平成30年トリップアドバイザー「旅好きの口コミで選ぶ!道の駅ランキング」全国5位受賞、農林水産省「平成30年度地産地消等優良活動表彰九州農政局長賞」受賞等数々の表彰を受けた。
    単なる観光という切り口から地域経済の発展を考えるのではなく、持続可能な地域コミュニティを作る上で地域内外の人達の交流や関係を深めることが結果的に経済の発展にもつながると考え、様々なコミュニティを繋げ交流を継続させることを主眼に活動を行う。
    九州沖縄道の駅駅長会副会長、熊本県道の駅駅長会代表、令和元年第1回熊本県自転車活用に関する有識者会議委員等を務める
  • 池辺 伸一郎 氏
    公益財団法人阿蘇火山博物館
    館長
    池辺 伸一郎 氏
    【文化観光】

    熊本市出身。64歳。
    博物館学芸員、博士(理学)、自然公園指導員、熊本大学客員教授。専門は火山地質学。
    大学では地質学と地球物理学を専攻。卒業後、地質調査コンサルタントを経て、1984年から阿蘇火山博物館に勤務。2000年以降現職。
    火を噴く火山活動を目の当たりにした瞬間に、自然科学の不思議さや深淵さに感動し、火山に魅せられた。そこから、阿蘇火山の調査研究を始め、同時に火山と人々の生活との関りにも興味を持った。その感動を如何にしてミュージアム活動や展示に反映させるか、博物館の在り方や役割についても模索を続けている。
    近年では阿蘇ジオパーク推進協議会事務局長として、阿蘇地域の地形や地質に関して、より多くの人々や子供たちにこれらが阿蘇の重要な文化資源であると同時に観光資源でもあり、また地球環境や防災・減災を考える重要なコンテンツであることを伝えていきたいと考えている。
    2020年、阿蘇火山博物館として気象庁長官より感謝状(防災意識等の普及・啓発活動)、日本火山学会より普及啓発賞(活動的火山における火山博物館運営の先駆的活動と、ジオパーク活動等を通じた火山学の多面的な普及啓発活動の実践)を受領。
  • 石松 昭信 氏
    阿蘇市
    経済部観光課 
    課長補佐 
    石松 昭信 氏

    【ロングステイ】
    阿蘇市全体を屋根のない博物館にたとえた「エコミュージアム構想」を推進し、住民NPOとしてASO田園空間博物館を立ち上げ、現在の道の駅阿蘇の運営主体の基礎をつくり上げる。2005年から阿蘇地域8市町村で構成される公益財団法人阿蘇地域振興デザインセンターに派遣され、当時から観光ルネサンス事業などのインバウンド観光に取り組む。2006年から九州運輸局などと連携し、長期滞在の実証事業「おとなの長旅・九州」に取り組み、地域コンシェルジュを担う。2008年10月、観光圏整備法に基づいて阿蘇くじゅう観光圏の認定を受け、2011年3月の九州新幹線全線開業に合わせて開催した滞在交流型の旅の博覧会「阿蘇ゆるっと博」などの成果を上げる。2009年5月、阿蘇ジオパーク推進協議会を立ち上げ、2014年9月に世界ジオパークとして認定を受け、その過程で中心的な役割を果たす。2016年4月、阿蘇市に戻るが、時を同じく熊本地震に遭遇。その後は、阿蘇山上観光復興ビジョン策定や阿蘇サイクルツーリズム学校「コギダス」協議会設立、阿蘇市と竹田市とJR九州による観光連携協定などにより観光復興と更なる地域の発展に取り組んでいる。
<主催>
  • 菊池 秀一
    阿蘇サステナブル・ツーリズム協議会
    会長
    菊池 秀一

    (有)草千里観光開発 代表取締役
    株式会社菊池食品 代表取締役
    阿蘇山上職域防災防犯協会 会長
    阿蘇市観光協会 会長

    1970年熊本県阿蘇市生まれ 
    2009年より3期 阿蘇市立阿蘇小学校PTA会長
    2012年 阿蘇市立阿蘇中学校が近隣中学校との合併時PTA会長
    2012年~2017年阿蘇市観光協会副会長を務め2018年より、阿蘇市観光協会、会長を務める。
    2014年~阿蘇山上職域防災防犯協会の会長を務め、熊本震災以降、阿蘇地域の財産であり象徴である阿蘇山を見守り続けている。
  • 青木 茂樹
    サステナブル・ブランド国際会議
    アカデミックプロデューサー
    一般社団法人地域デザイン学会 理事
    駒澤大学 経営学部 市場戦略学科 教授
    青木 茂樹

    駒澤大学経営学部市場戦略学科教授。1997年 慶應義塾大学大学院博士課程単位取得。山梨学院大学商学部教授、University of Southern California Marshall School 客員研究員を歴任。多くの企業の新規事業の立ち上げやブランド構築に携わる。地方創生にも関わり、山梨県産業振興ビジョン策定委員、NPOやまなしサイクルプロジェクト理事長。人財育成として、私立大学情報教育協会FD/ICT活用研究会委員、経産省第1回社会人基礎力大賞を指導。やまなし大使。
  • 鈴木 紳介
    Sustainable Brands Japan
    Country Director
    株式会社博展
    鈴木 紳介

    早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社リクルート入社。ITサービス事業の立ち上げに携わる。その後、IT業界に特化したプロモーション会社を設立。20年間、IT企業のマーケティング・コミュニケーション、ブランド、広報、営業戦略の企画・実施に従事する。2012年より株式会社博展で”エクスペリエンス・マーケティング”をコンセプトに掲げる同社の新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当する。2015年にサステナブル・ブランド(SB)創設者のコーアン・スカジニア氏と出会い、翌年、SB-Japanを立ち上げる。2017年から毎年、SB国際会議を開催するほか全国各地でSBシンポジウムを行う。最近は、国内のイベント業界におけるサステナビリティの実践と定着にも力を入れ、各種セミナーで講師も務める。
中江岩戸神楽 特別公演
2020年 コロナウイルスの影響で神楽の演技を楽しむ機会が減ってしまった中「サステナブル・ブランド国際会議2020 阿蘇シンポジウム」では
中江岩戸神楽による特別公演を実施いたします
  • 神楽1
  • 神楽2
  • 神楽3

特別ツアーのご案内:12月13日(日)実施 阿蘇カルデラツアー

阿蘇カルデラツアーとは阿蘇の豊かな四季折々の美しい風景はもちろん、歴史遺産や暮らしに根付いた文化・伝承等、優れた資源をたくさんの方に味わっていただきたいとの想いでご用意した阿蘇シンポジウム参加者限定の特別ツアーです。この機会に是非ご利用ください。
ツアーの詳細・お申込みはこちら

サステナブル・ブランド国際会議2020 阿蘇シンポジウム オフィシャルホテルのご案内

本シンポジウム参加者向けに会場近隣の人気温泉地である、内牧温泉の宿泊プランをご準備いたしました。
宿泊プラン:IN:12月12日(土)/OUT:12月13日(日)

  • 阿蘇プラザホテル

    阿蘇プラザホテル

    3名1室 1泊朝食付き
    10,500円~15,500円
    ※別途、1名1室、2名1室、夕食付プランも設定あり

  • 阿蘇の司 ビラパークホテル&スパリゾート

    阿蘇の司 ビラパークホテル&スパリゾート

    3名1室 1泊朝食付き
    10,500円~16,000円
    ※別途、1名1室、2名1室、夕食付プランも設定あり

  • 阿蘇内牧温泉ホテル角萬

    阿蘇内牧温泉ホテル角萬

    3名1室 1泊朝食付き
    9,500円~15,000円
    ※別途、1名1室、2名1室、夕食付プランも設定あり

宿泊予約HPサイトはこちら
(申し込み期限11月27日(金)まで)

会場アクセス

阿蘇市阿蘇体育館

熊本県 阿蘇市立阿蘇体育館
〒869-2301
阿蘇市内牧267番地
アクセス:
熊本ICから国道57号線を車で約1時間
JR阿蘇駅から車で約10分

■送迎バスのご案内
12月12日(土)本フォーラムご参加者さま専用に「阿蘇駅」~「阿蘇市立阿蘇体育館」間にてシャトルバスを運行いたします。
運行情報等の詳細は後日ご案内予定です。

観光庁『誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成』実証事業

訪日外国人旅行者6,000万人時代を見据えると、我が国の観光地において、より幅広い国や地域から来訪する観光客を受け入れる基盤を速やかに整備していくことが必要。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、従来の生活様式から変化が急速に進んでおり、これからは国内外の観光客が安心して観光を楽しむことができるよう、地域が一体となって新たな生活様式に沿った旅行スタイルに対応した着地整備を行っていくことが重要。 こうした観点を踏まえ、地方公共団体、観光地域づくり法人(DMO)等が観光イベント・観光資源をより安全で集客力の高いものへと磨き上げるために実施する令和2年度補正予算の観光庁支援による実証事業。誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツの造成に向けた取組みの方向性の調査・検証を行うもの。

新型コロナウイルス感染症予防対策について

サステナブル・ブランド国際会議2020 阿蘇シンポジウムは開催のためのルールを設定し、それに準拠した運営を行います。 当ルールは、以下のガイドラインを基に作成しております。

  • 「『旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第2版)』」(一般社団法人日本旅行業協会・一般社団法人全国旅行業協会)
  • 「『新型コロナウイルス感染症禍におけるMICE開催のためのガイドライン第3版』一般社団法人日本コンベンション協会(JCMA)
  • 「貸切バスにおける新型コロナウイルス対応ガイドライン」(貸切バス旅行連絡会)
  • 「『新しい生活様式』の実践例」(厚生労働省)
  • 「株式会社 博展 COVID-19 感染ガイドライン」(株式会社 博展)
EXPERIENCE(体験プログラム) 運営 |株式会社日本旅行
1905年(明治38年)創業の日本旅行は日本で最も歴史のある旅行会社として、それぞれの時代のニーズに応じたサービスを提供するとともに、「旅」を通じて広がる交流を生み出し、豊かな生活と文化の向上に貢献してきました。
私たちは、これからもすべての人が将来にわたり幸福に暮らしていけるよう、“地球”という観光資源を守るために「Tourism for Tomorrow」をスローガンにSDGs達成に取組みます。
日本旅行ロゴ
阿蘇サステナブル・ツーリズム協議会

熊本県阿蘇地域には雄大な自然、歴史ある伝統文化をはじめとした多くの観光資源と、それらを支えてきた域内外のたくさんの人がいます。今ある資源と知恵を活かし、新たな価値観によって磨き上げ、「サステナブル・ツーリズム」の第一人者として阿蘇地域を国内・海外へと発信するために、阿蘇サステナブル・ツーリズム協議会を発足しました。

本協議会は、阿蘇市観光協会が母体となり、株式会社日本旅行、サステナブル・ブランドジャパン(株式会社博展)が参加、また阿蘇市をはじめ、阿蘇温泉観光旅館協同組合及び熊本県観光連盟のご賛同を得て組織した団体となります。本協議会の活動は、地域に根差し、世代やセクターを超えたコラボレーションから生まれる内外のつながりにより、阿蘇にさらなる魅力をもたらし、ツーリズム復興の機運を一気に高める契機としたいと考えています。

サステナブル・ブランド国際会議とは

2006年に米国で誕生したサステナブル・ブランド(SB)は、未来に選ばれるブランドであるために挑戦を続けるブランド・イノベーターが集う世界有数のグローバル・コミュニティで世界13カ国で展開しています。SBが創設以来目指しているのは、社会的・環境的課題を「ブランド・イノベーション」「価値創造」「ポジティブ・インパクト」を生み出すための重要な原動力と捉え、ビジネスリーダーやビジネスパーソンにきっかけを与え、世界を変えていくことです。
この度、阿蘇地域の観光を通じて「サステナブル・ツーリズム」をテーマとした本シンポジウムを世界で初開催します。
SBロゴ
【サステナブル・ブランド国際会議2020 横浜】
  • 開催レポート記事【DAY 1】はこちら
  • 開催レポート記事【DAY 2】はこちら
【サステナブル・ブランド国際会議2021横浜】 イベント詳細はこちら

【お問い合わせ】

SB阿蘇シンポジウム運営事務局(株式会社博展 内)
E-mail: symposium【@】sustainablebrands.jp
※【@】は半角のアットマークに変換をお願いします

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