nest [SB Japan Youth Community]
Z世代のチェンジメーカーが集うプラットフォーム
サステナブルでより良い未来を望んでいるが、自分自身にできることはあるのか?何をすればいいのか?「nest」は、そんなモヤモヤした気持ちをひとつずつアクションに変えていきたいと考える人をサポートします!
同じ志を持った仲間と共に社会課題の本質を学び、解決に向けたアプローチを考え・発信していく、「ポストSDGs」を見据えたZ世代コミュニティプラットフォームです。
お知らせ
活動実績
第3期活動実績 (2024.04-2025.03)
■ビジョン:『課題と自分を探究する思考力を身につける』
【社会課題探究】現場視点で課題の本質を捉える
【自己探究】自己と社会のつながりを発見する
・4/20(土):第3期キックオフ
・5/25(土):5月定例会 テーマ『サステナブルフード〜構造的に思考する〜』
【ゲストスピーカー】日本サステイナブル・レストラン協会 代表理事 下田屋 毅 氏/フェアトレード・ラベル・ジャパン
・6/15(土):6月定例会 テーマ『社会問題探究講座』
・7/13(土):7月定例会 テーマ『ジェンダー・セクシュアリティ』
【ゲストスピーカー】一般社団法人fair 代表理事 松岡 宗嗣 氏
第2期活動実績 (2023.04-2024.03)
■ビジョン:『課題と自分を探究する思考力を身につける』
【社会課題探究】現場視点で課題の本質を捉える
【自己探究】自己と社会のつながりを発見する
■4視点の学び:第2期では、4つの視点・体験からサステナビリティの本質を学びました。
・5/20(土) & 6/17(土):『鴨志田農園』事前学習&フィールドワーク
・7/22(土) & 8/22(火) - 23(水):『セイコーエプソン株式会社』事前学習&フィールドワーク
・11/18(土):定例会-大阪・関西万博について【ゲストスピーカー】日本国際博覧会協会
・12/16(土):定例会-nest action + HOS (HAKUTEN OPEN STUDIO) 見学 +「伝え方」講演
■nest action:第1期後半の活動期を2期では『nest action』と称し、メンバーがグループ、もしくは個人で
サステナブル・ソーシャルグッドなアクションに取り組みました。
・Ethical-closet
・シゴト解像度UP講座
・増え続ける竹林
・京都のサステナブルツーリズム
・交流の“タネ”
SB'24東京・丸の内:nest展示&発表ダイジェスト動画[4分]はこちらから
第1期活動実績 (2022.04-2023.03)
前半の「インプット期」では、各回1つのテーマを掲げ、企業/団体からそのテーマに沿った有識者の方々を
ゲストスピーカーとしてお招きし、本質的かつ多角的な知識を学び、メンバー間の意見交換や共有により
その学びを深めました。
9月の定例会では、株式会社ベネッセホールディングス様に企画協力いただき、
「ウェルビーイング」をテーマに約4時間半のワークショップを実施しました。自分自身にとっての
「ウェルビーング」とは?の深掘りから始まり、グループで意見を出し合い相互理解を深め、
最後は社会全体を「ウェルビーング」にするために、自分たちにどんなことができるか?について
ディスカッションしました。正解のない「ウェルビーイング」を深堀りして考える良い機会となりました。
【ゲストスピーカー】*ご登壇順
・NPO法人UMINARI:伊達 敬信 氏
・認定NPO法人ACE:杉山 綾香 氏
・サステイナビジョン/日本サステイナブル・レストラン協会:下田屋 毅 氏
・サントリーホールディングス株式会社:内田 雄作 氏
・PwCサステナビリティ合同会社:間宮 孝治 氏
・株式会社竹中工務店:高浜 洋平 氏
・株式会社直島文化村:笠原 良二 氏
・株式会社ベネッセホールディングス
▼SB'23東京・丸の内:nestメンバーのダイジェスト動画[3分]はこちらから
活動概要
nestの特長:共に学び、アクションへ
1. 毎年3月にメンバー(16歳-25歳まで)を募集&審査し、4月を期初として約30名のメンバーで1年を通して活動
2. 月1回の定例会やフィールドワークでの学び・体験の他、専用オンラインプラットフォームで有志による自主企画も実施
3. 年1回開催されるSB国際会議で、1年間の活動(nest action)の成果を発表
発足の背景
なぜ「nest」が誕生したのか?その経緯をご説明します。
第3期 nestメンバー応募受付は終了いたしました
たくさんのご応募ありがとうございました。
資料ダウンロード
nest 事務局
nest@sustainablebrands.jp