“グッド・ライフ”実現に向けての「再構築」
ブランドが社会課題に積極的に関与し、すべてのステークホルダーと中長期で良好な関係を築く。 そのために自らを「再構築(リ・デザイン)」していくことが今、求められているのではないでしょうか。 パーパス(存在意義)を高く掲げ、自由に発想を拡げ、連携・協創の新たな仕組みづくりに挑むこと。 そのイノベーションが、サステナブル・ブランド国際会議2019東京から始まります。