SB' 17 Tokyo にご協賛、ご協力いただきました各社の情報をご覧ください。
3Mは、毎日の暮らしをより豊かにすることを目指すサイエンスカンパニーです。9万人の社員が世界中のお客様の課題解決に向けて、 46の「テクノロジプラットフォーム」を活用して創造的なソリューションを提供しています。3Mは、ビジネスはもちろん、地球やすべての生命にとって、よりよい環境づくりを目指しています。そしてこれからも人々の暮らしをより良くするために取り組んでいきます。
日産は「人々の生活を豊かに」という企業ビジョンを掲げ、グローバルなあらゆる事業活動を通じて社会の持続的な発展に貢献していくことを目指しています。世界をリードする自動車メーカーとして、お客さま、株主、従業員、地域社会などすべてのステークホルダーを大切に思い、将来にわたって価値ある持続可能なモビリティの提供に努めます。
ネスレはスイスに本社がある、栄養・健康・ウェルネスのグローバルリーディング企業です。過去150年にわたって、そして、これからも、ネスレは、生活の質を高め、健康な未来づくりに貢献することを目指します。共通価値の創造は、事業が長期的に繁栄するためには、ステークホルダーの皆さまと同時に社会に価値を届けなければならないという、ネスレの事業戦略そのものです。
日立は、長年培ってきたインフラ技術と高度なITを組み合わせた「社会イノベーション事業」を通じて、世界各地のお客様や地域が抱える課題を解決するソリューションを提供しています。この活動のベースにあるのは、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という日立の企業理念です。これからも日立はチームワークとグローバル市場での豊富な経験をもとに、活気あふれる社会づくりに貢献してまいります。
BMW i とは、BMW の次世代サステナブル・モビリティのビジョンを体現した革新的なサブ・ブランド。BMW i3 はゼロ・エミッションで約390Km以上の電気走行距離を誇る、カーボン・ボディをもった究極のエコカー。生産工程での消費エネルギーや再生可能原料など、ものづくりの過程から環境負荷低減にこだわりぬいた BMW の新しい電気自動車です。コネクティビティ、新世代のモビリティ・サービスも提案します。
富士通の企業理念は、「常に変革に挑戦し続け、快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供すること」です。私たちは、これからもイノベーションへの挑戦を加速させ、お客様とともにICTの新たな力をお客様のビジネスの革新や社会における様々な課題の解決に役立てることで、この理念の実現を目指してまいります。
サントリーグループは「人と自然と響きあう」を企業理念に掲げています。お客様に最高品質の商品・サービスをお届けすることで、人々の豊かな生活の創造に貢献すると同時に、常に社会や美しい地球環境との共生の実現に向け、企業活動を推進しております。持続可能な社会の実現を図りながら新たな価値を創造し続ける「Growing for Good」な企業を目指して、私たちはさらなる革新と挑戦を続けてまいります。
竹中工務店は、日本のスーパーゼネコンの一社。「最良の作品を世に遺し社会に貢献する」という使命のもと、多くのランドマークを手掛けてきた。創業1610年の400年以上の歴史を持ち、伝統的な設計施工一貫方式や最先端技術により現代建築の高度化、多様化する要求に応えている。ステークホルダーの社会的課題を共有する企業活動が求められる中、当社は「まちづくり」を通しサステナブル社会の実現に向け貢献していく。
東京急行電鉄株式会社の不動産事業は、田園調布や多摩田園都市の区画整理、宅地開発に端を発し、鉄道事業と一体となった複合的な街づくりをすすめてきました。沿線各所に商業施設を開発する一方で、2015年には二子玉川東地区の市街地再開発事業を完成させ、今後は渋谷駅ビルを含めた大規模開発が予定されています。今後も鉄道、不動産、さらに第三の核として生活サービスを軸に据え、お客様から選ばれる沿線を目指していきます。
富士ゼロックスは、弊社CSRの原点であるゼロックス・フィロソフィーを脈々と受け継ぐミッションステートメントを実現していくことにより持続可能な社会の発展に貢献します。「CSRは経営そのものである」という信念のもと、言行一致でお客様の価値創造をお手伝いし、すべてのステークホルダーから信頼され愛される会社を目指します。
ともに考え、ともにつくるメディアへ。朝日新聞社は2015年1月、課題解決策をともに探り、より良い明日をつくるのに役立つ総合メディア企業へと進化することを誓いました。情報やサービスを通じて一人ひとりがつながり、その輪の中にいつも朝日新聞社がいる――。それが、私たちのめざす姿です。これからも「新聞社とはこういうもの」といった既成概念にとらわれず、自由な発想で挑戦を続けます。
当社は、お客様に健康で豊かな生活の提案を行うことを目指し、茶葉関連事業や飲料関連事業を中心に展開する総合飲料メーカーです。経営理念である「お客様第一主義」に基づき、革新と価値創造を実現して企業価値向上に努めつつ、「世界のティーカンパニー」に向け、国内および世界で新たな食文化の創造と健康で豊かな生活提案を行い、当社の持続可能な成長と持続可能な社会・環境の実現に貢献してまいります。
1957年6月設立。主な事業内容は時計、電子辞書、電卓、電子楽器、デジタルカメラなどのコンシューマ向け製品や、ページプリンタ、ハンディターミナルなどのシステム機器の製造と販売。
1905年の創業以来、「世の中の役に立つ」、すなわち一人ひとりの成功・成長をサポートすることで、社会全体をじわじわと豊かにしていくことを企業の目的(企業理念)としています。働くこと、学ぶことは人間の成長、社会の発展に欠かせない行為です。コクヨグループは今後も働く人・学ぶ人の知的活動を豊かにする商品・サービスの提供を通じて「国の誉(コクヨ)」の名に見合う、選ばれ続ける企業を目指します。
きれいの、その先にあるもの。コーセーは、美の創造企業として、コーポレートメッセージ「美しい知恵 人へ、地球へ。」を掲げています。安心・安全のための厳格なポリシーや、最先端科学に基づく研究成果をベースに品質を磨き、多彩な価値ある化粧品のご提供に努めています。すべてのお客さまの心からのご満足と豊かな生活、そしてサステイナブルな社会の実現に貢献してまいります。
サスティナビリティーをビジネスの成長の必須条件と位置づけるコカ・コーラシステムの取組は幅広く、活動の種類も様々です。しかし、すべてに共通することは「地域」。全国各地で製品を製造し、販売するコカ・コーラシステムだからこそ各地域の皆様と連携して課題解決に取り組みサスティナブルな方法でともに成長することを目指しています。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区)は、世界最大のゴム会社・タイヤ会社として、世界150か国以上の市場に向けて、タイヤの製造・販売などを行う「タイヤ事業」、自動車用部品や産業資材、建設資材、自転車やスポーツ用品などを扱う「多角化事業」に加え、お客様のニーズを踏まえて、単体の商品だけでなくメンテナンスなどのサービスやIT/センシング技術を組み合わせた「ソリューションビジネス」を展開しています。
MUFGは、商業銀行・信託銀行・証券会社をはじめとしたグループ会社はもちろん、提携先との連携を通じて、お客さまに付加価値の高い金融サービスを提供しています。世界約50ヵ国、約1,200 拠点と、日本の金融機関随一の幅広いネットワークを通じて、世界各国で企業のお客さまのグローバルな金融ニーズにお応えしています。また、国内でも個人・法人のお客さまとの幅広いお取引により、充実した顧客基盤を築いています。
企業のIT活用を支援するアシストは「お客様とともに」「社員とともに」「社会とともに」の3つの視点からサステナビリティを追及している。同社は独立系だからこそ提供できるお客様に最適な提案や、解決できるまで逃げないサポートを武器に、お客様の総合満足度は96%(2016年)を誇る。子ども参観日や親子で参加できる食育ツアーなど、社員と組織の絆を深める取り組みを行っている。社会の一員として、神輿設置場所の提供やペットボトルキャップの収集寄付、東日本大震災への募金活動も実施している。
企画・デザインから印刷・製本までの一貫生産体制を強みとするサンメッセとIR・CSR分野、海外向け広報物の企画支援に豊富な実績とノウハウを持つファイブ・シーズが融合。
国内外の最新動向を踏まえた、コンサルティング、ブランディング、PR設計、コンテンツ設計、ツール類の企画制作に至る一連のサービスをワンストップで提供し、コーポレート・コミュニケーションに関するあらゆる課題解決をサポートいたします。
弊社はこれまでの電力供給を新しい形に変えていくベンチャーです。再生可能エネルギーの普及により、誰でも電気を創れるようになりました。ソーシャルエネルギーカンパニーである我々は、電気の生産者と消費者をP2Pでつなげるプラットフォームを提供します。個人と個人、あるいは企業が電気を通じてつながることで、新しい価値を創造していきます。
日本最大級の人事ポータルサイト。人事に役立つ情報配信から、課題解決に導く厳選された商品サービスや各種セミナー・体験会を客観的・中立的な立場でご紹介します。「人事」と「「人事支援サービス会社」のマッチングプラットフォームとして、サービス・セミナー等のプロモーションにご活用いただけます。
『環境会議』は「環境知性を暮らしと仕事に生かす」を理念とし、社会の課題に対して幅広く問題意識を持つ人々と共に未来を考えています。企業の経営層、環境・CSR部門をはじめ、環境に関わる学識者やNGO・NPOといったさまざまな分野で社会貢献を考える人々のコミュニケーション・プラットフォームとなっています。
既存のマスメディアでは手薄になりがちな“海外”と“日本の地方”のビジネス情報を中心に、ニュースの背景や解説を盛り込み、日本経済の再生と国際的な地位向上に向けて、建設的な提言を行っていきます。また、一方的な情報発信ではなく、読者から広く情報提供を受け入れ、先鋭的な「知」の集合体を作り上げていきます。
国際的な環境団体のネットワークFriends of the Earthの日本メンバー。人々のくらしや現場の視点を大切に、気候変動や森林保全、福島支援などに取り組む。2015年より、再生可能エネルギーを重視する電力会社を紹介して選択を促す「パワーシフト・キャンペーン」を運営。
株式会社オルタナは2007年4月、CSRをテーマにしたビジネス情報誌「オルタナ」を創刊。利益だけではない、環境や社会に配慮した「オルタナティブ(代替)なビジネスのモノサシ」を広めることがミッションです。雑誌やオンラインで情報発信するほか、「オルタナ総研」ではCSR部員塾やコンサルティングなどを展開。
「一人ひとりが社会を作る主体としての責任を果たすため、企業フィランソロピーを核に個人の社会参加への道筋をつけ、民主主義の健全な育成を目指すこと」を目的に1991年から活動。従業員などの企業ステークホルダーの参加を核とした社会貢献を中心に、企業のCSR活動を支援している。
プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。創立は1937年。長年にわたり、子どもや若者、地域の人々とともに地域開発を進めてきました。すべての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。市民社会、政府機関や国際機関と連携しながら、世界を持続的に、前向きに変えていきます。
サステナブル・ブランド 国際会議 2017 東京は、
盛況のうちに終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。