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ソーシャル・デザインは日本社会をどう変革するか?
【ファシリテーター】
サステナブル・ブランド国際会議東京 アカデミックプロデューサー
駒澤大学 経営学部 教授
青木 茂樹
【パネリスト】
日本ファンドレイジング協会
代表理事
鵜尾 雅隆 氏
ソーシャルプランニングユニット POZI
代表取締役社長
奥田 建蔵 氏
一般社団法人 日本食べる通信リーグ
代表理事
高橋 博之 氏
企業が熾烈な価格競争に突き進み、より大きな市場を求めてグローバル展開をしていく一方、日本では少子化高齢化による市場の縮小など社会の持続可能性(サステネビリティ)には多くの課題が残されています。世界ではソーシャル・メディアが広がり、社会課題に対してヒト、モノ、カネの経営資源が新しい枠組みに流れはじめている状況も生まれています。
そこで、ファンドレイジングを日本に持ってきた鵜尾雅隆様には、民から民へと直接投資が流れている背景、またソーシャルイノベーション・フォーラムを通じて、人的資源が社会課題に向かって流れている背景を伺います。
POZIの奥田建蔵様にはソーシャル・メディアの時代のコミュニケーションのあり方や渋谷や二子玉川で展開されるライフスケープを語ってもらいたいと思っています。
また日本食べる通信リーグの高橋様には、敢えて地域で支持されてきたモノに着眼され、モノづくりとそのセレクト・ショップを通じて、今後、どのような社会やビジネス像を描いていらっしゃるかをお話し頂きたいと考えています。
サステナブル・ブランド国際会議東京 アカデミックプロデューサー
青木 茂樹
日本ファンドレイジング協会
鵜尾 雅隆 氏