第12回 日本パートナーシップ大賞への応募は、2016年10月31日(月)17:00をもちまして締切となりました。
多数のご応募ありがとうございました。
【グランプリ(1事業)】
NPOに記念盾と副賞30万円
(又は「プロによるPR動画制作」のどちらかを選択)、企業等には記念盾を贈呈
【優秀賞(大企業部門・中小企業部門それぞれ1事業)】
NPOに記念盾と副賞10万円、企業等には記念盾を贈呈
【入賞(複数事業)】
NPOに記念盾と副賞5万円、企業等には記念盾を贈呈
【その他特別賞(オルタナ賞他)】
①応募の時点で継続中または事業終了後1年以内のもの。自薦または第三者による推薦。
ただし、いずれも、NPOおよび企業双方の了解が得られていることを条件とします。
※協働事業ごとの応募となりますので、複数の協働事業の応募、事業所単位の応募も可能です。
②過去の「パートナーシップ大賞」入賞事業(グランプリ事業含む)を除きます。
③主催者・共催者が作成する刊行物やホームページ等に、協働事業名、NPO名、企業名等を掲載することについて、ご了承いただくことを条件とします。
日本パートナーシップ大賞の審査は、一次審査(応募書類審査)を通過した協働事業に対し、調査員による現地取材調査を行うことが最大の特徴です。NPOと企業等のそれぞれに対する現地取材調査の結果をもとに、上位事業の当事者によるプレゼンテーションによって、最終的にグランプリが決定します。
●第一次審査 2016年11月13日(日)
審査員、調査員が全応募書類を確認し、全ての応募事業を「目標設定、先駆性、協働度、達成度、成長度、インパクト」の6項目で評価します。
●現地取材調査 2016年11月中旬~2017年1月中旬
第一次審査を通過した事業に対し、調査員が実際にNPOと企業それぞれの現場を取材・調査(ヒアリング、動画・写真撮影等)します。NPO・企業それぞれに「自己評価シート」をつけてもらったうえで、調査員用の「評価シート」を用いて聞き取りをします。
※調査員はNPO、大学、企業関係者などで構成されています。
●第二次審査 2017年1月28日(土)
現地調査をもとに審査を行い、最終審査へのノミネート事業を決定します。
●最終審査(プレゼンテーション)&表彰式 2017年3月9日(木)
【「サステナブル・ブランド国際会議 2017 東京」(2日目)にて】
表彰式当日に行われる、ファイナリスト(NPOと企業双方の代表者)による公開プレゼンテーションをもとに、審査員が評価します。当日参加する聴衆も一定条件のもとに評価に参加できます。
第12回 日本パートナーシップ大賞への応募は、2016年10月31日(月)17:00をもちまして締切となりました。
多数のご応募ありがとうございました。
②必要事項をご記入の上、応募書類を以下の提出先までEメールにてお送り頂き、応募・審査費(5万円)を指定口座へお振込みください。
※ 応募書類をEメールでご提出頂いた時点では仮受付となります。
③応募書類一式の到着、並びに応募・審査費入金の確認後、事務局よりEメールにて本受付完了の連絡をいたします。
(1)「サステナブル・ブランド国際会議 2017 東京」の入場券
4枚(企業等2名・NPO2名)【約16万円相当】を無償提供
(2)最終ノミネート事業(者)はサステナブル・ブランド国際会議で、来場者に向けてのポスター展示を行います。この機会に是非、より多くの方へ、協働事業をアピールしてください。
※事業アピールの内容をまとめていただければ、掲示するポスター(A1サイズ相当)の制作は、国際会議事務局にて行います。